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【遠距離介護】実家の片付け②〜心理的負担を劇的に楽にした魔法の言葉とは?

今回は、

実家の片付けや、遺品整理をする中で、
私自身の気持ちが救われた
魔法の言葉を
ご紹介します。

皆さんは、
実家の片付けや遺品整理で
「これ、、、、お母さんが大切にしていた洋服だなぁ」
とか、
「お父さんのお気に入りのカバンだったなぁ」とか
懐かしい思い出がこみ上げて、
感傷的になってしまい、
処分できずに困ってしまったことはありませんか?

実際に、私はそうでした。

そして、何度もためらっては、
また元の棚に戻してしまったり。

でも、いつまでもそのままとっておくわけにも
いきませんし、
どこかで捨てる決心しないといけません。

私の場合は、
タンス2個分もある母の着物や、
父が北海道から買ってきた木彫りの熊さんやらを
最後まで処分することができませんでした。

そんな時、
ある方から、
魔法の言葉をいただきました。

「あら、
そんなに悩む必要はないわよー!
だって、着物や木彫りの熊は、
お母さんとお父さんを十分楽しませてくれたのでしょ?
その時その時で、
十分にお父さんとお母さんが満足したのだから、
それでいいのよ。」
と、
そして、
「あなたは、
”今まで、両親を楽しませてくれてありがとう”
って言って、処分すればいいのよー。

と。

カラカラと明るい声でそんな風に言ってくださって、
まさに、
目からウロコでした。

そう、
たったこれだけの事で、
両親の遺品を処分する罪悪感というか
哀しさのようなものが
一気に昇華したのです。

そして、
こうも言ってくださいました。

「あの世に持っていく事はできないのだから、
娘が、
自分の遺品の事で悩む事は
両親も望んでないわよ、」と。

私は、
その魔法の言葉をいただいてから、
明るい気持ちで
実家の片付けをする事ができるようになりました。

そして、
同じ事で悩んでいる方に
この話をしたところ、
とても感謝して頂き、
その方は泣き出してしまった事があります。

ほんの些細な、
こんな
魔法の言葉。

その立場になってみて
初めてわかる事ってあるのですね。

私のChie袋にしまってある言葉たち。

悩んでいる誰かのために使いたいです。

#遠距離介護#実家の片付け#遺品整理